自宅で脱毛するVIO脱毛の形はおおきくわけて3タイプありますよ♪
1「全脱毛・ハイジーナ脱毛」
ひとつめはデリケート部分すべて脱毛してツルツルにすること。「ハイジニーナ脱毛」ともいいます。
≪メリット・長所≫
毛がなくなるので清潔にたもてる。汗がこもる夏場や生理中でもムレ、ニオイがきにならなくなる。お手入れが楽。
≪デメリット・短所≫
他人とお風呂にはいったときに周りの目がきになる。新しく恋人ができたときにもなにかしらの説明が求められる(まだ日本ではデリケートゾーンがツルツルの女性は半分以下じゃないかなと想像)。下着が直接あたるので肌が弱い方は逆にひりひりする場合もある。
2「Vラインだけ残す」
2つ目は、OとIはすべて脱毛して、Vラインだけ少しのこします。
≪メリット・長所≫
ぱっと見は「うすいかな」くらいに見えるのでお風呂にいっても人の目線をきにしなくていい。新しい恋人にも特別説明はいらない。
≪デメリット・短所≫
とくになし。しいて言えば最初に形をきめるときにどんな形にしようかきをつかう。
●具体的にデザインしていこう! Vライン
それでは一般的な「タイプ2」に脱毛するとしてデザインをきめます。一番やりやすいVラインからやりましょう。
(1)まず普段はくショーツや水着をはきます。そこからはみでた部分を電動カミソリ(顔や眉につかうフェイス用がベスト)でそっていきます。
※毛抜きやワックス脱毛、除毛クリームでの事前処理はさけること。当サイトで紹介している光脱毛器(レーザー脱毛器)は毛根を破壊してはえてこなくするもの。なので前もって毛根からぬいてしまうとせっかくの脱毛器処理が効果なくなります。
(2)自然なVラインにするには大きな鏡の前にたちます。
カミソリでそった後を鏡でみてくださいね。
・脱毛後が左右対称になっているか
・Iラインとのつながりは自然か
・外側がうすく、内側が濃いような自然なグラデーションになっているか(黒いノリみたいになると悲しいよね><)
≪上手にVデザインするポイント≫
Iライン(デリケート部分)は両側に指1本程度の毛をのこすようにするとうまくいきます。
Oライン(おしり周り)はすべて脱毛が基本。
3「全体的に薄くする」
Oラインは処理して、他は全体的に薄くします。
具体的な方法としては、Oラインはすべて脱毛器で定期的に処理。他は脱毛器で1~2回脱毛すれば、次ははえてくる毛根と生えてなこない毛根にわかれるので自然とうすくなります。
≪メリット・デメリット≫
特になし。
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