デリケートゾーン・VIOの黒ずみ対策!安全性がたかくピカイチ美白成分おしえます

デリケートゾーン 美白成分
陰部につかう美白クリームは、刺激がすくない成分なことが大前提! かぶれてしまったらよけいにガサガサ&荒れてしまうからです(><)

いまから紹介するのは、敏感肌さん用の化粧品にもつかわれているくらいですから安心ですよ♪

トラネキサム酸(美白成分)

デリケートゾーンの美白対策として一番おすすめなのがこのトラネキサム酸成分。
トラネキサム酸 美白クリーム
お肌への刺激が少なく、デリケートゾーン(陰部)にも安心してつかえるのがメリット。資生堂の美白化粧品HAKUにも含まれている高級成分なんですよ。

トラネキサム酸とは人工合成されたアミノ酸。抗炎症剤(かぶれ予防)として使われることが多い成分でもあります。美白効果があり、お医者さんがシミのお薬として処方する場合も。、ワキなどの黒ずみ解消に効果的。副作用もほとんどありません。

トラネキサム酸配合クリームはコレ★

トラネキサム酸・グリチルリチン酸2Kともに配合された美白クリームです。デリケートゾーンのなかでも、Iライン・Oラインケア用美白クリームとして最適ですよ♪
>>イビサ

グリチルリチン酸2K(炎症を抑える成分)

別名「カンゾウエキス」「カンゾウ根エキス」「甘草エキス」。
荒れたお肌をととのえたり、炎症をおさえたり、雑菌の繁殖をおさえたりする効果があります。デリケートゾーン(陰部)の自己処理や下着のマサツで傷ついた肌荒れをおさえてくれます。

ここから下は「強い美白効果があるけれども、刺激が強すぎて陰部使用には適さない」という成分。あわせて紹介しておきますね♪

トレチノイン(美白効果)

※トレチノインは強い美白効果がある成分。刺激が大きいのであまりI・デリケートゾーンにはおすすめできません。
ハイドロキノンの美白

トレチノインは「ビタミンA誘導体」です。強い美白効果がありますがとっても刺激が強いことでしられています。
主な働きはお肌の新陳代謝を活発にして、古い角質層をあたらしくするはたらきがあります。細胞があたらしくなるわけですから、結果的に美白をうながします。

個人的にはVラインにはセーフだとおもっています。iとO部分(陰部)への使用はやめておいたほうが無難です。濃度が高いと皮がむけてきます。

ハイドロキノン(お肌の漂白剤)

※ハイドロキノンは超強力な美白効果成分。刺激が大きすぎるのでI・O・デリケートゾーンにはやめておきましょう。

ハイドロキノンはとっても強い美白作用があり、ぬると皮膚がピリピリしたり皮がむけたりする場合も。「お肌を漂白する」とまでいわれている成分。紫外線対策の美白コスメにもよくつかわれています。日本ではハイドロキノンの濃度が規制されており、2%以上濃度のハイドロキノンは皮膚科医でなければ処方できない決まりです。

※Vラインにはギリギリセーフだと個人的にはおもっていますが、iとO部分(陰部)への使用はやめておいたほうが無難です。

デリケートゾーン限定!美白成分まとめ

美白効果が一番高いのは、なんといっても「ハイドロキノン」成分! しかし刺激がつよすぎるためデリケートゾーンにはむきません。陰部には安全性、黒ずみ美白効果が高い「トラネキサム酸」がはいったクリーム軟膏がおすすめです。

>>トラネキサム酸配合クリーム イビサ